ベリーノホテル一関の、イベントホール(宴会や会議スペース)のおすすめ情報をまとめてみました。
一関は、岩手県の観光や文化の玄関口になります。
なおかつ、私共ベリーノホテルは、本格的な洋食レストランや、和食の料理を提供できる、数少ない施設だと思っております。
結婚式には、当館おすすめの
「扇の間」
が末広がりで縁起がいいと、評価されております。
忘新年会や歓送迎会、企業様の研修やイベントなどのホールには、当ホテル約1000㎡の磐井の間が最適です。
広さは約1000㎡で収容人数はレイアウト次第!
磐井の間は、3スパンを解放するとそのスペースは
「約1000㎡」
と、約300坪の広さになります。
椅子なら、900脚並びます。
ディナーなら600人収容可能です。
最近は、結婚式も少人数化されてきていますが、以前はこの会場で300~400人という、結婚式もよく開催されていました。
最近では、演説会や研修会や、トークショーなどなど・・
大人数でのイベントには、よく使用されております。
磐井の間は東南西の間と3つの会場で使用できる!
この大イベントホールの、磐井の間ですが、もともとは3スパンに分割できる特徴があります。
1:東の間
2:南の間
3:西の間
です。
それぞれが3分割なので一部屋
「約330㎡弱」
というところです。
仕切りは、防音遮蔽のスライディングウォールを使用しております。
防音は完全ではありませんが、実用上は問題なく利用されております。
東の間一つの広さでも複数に分割が可能!
3分割出来る磐井の間ですが、さらにその一つの、例えば東の間ですが、これをさらに
「2分割」
して使用する例です。
この使い方が今は、結構多いように思います。
半分のほうで、研修会やミーティング。
あとの半分で、懇親会などのプチ宴会。
この使用法の例を、以下の写真で紹介します。
こんな使用例です。
これは、どこの部屋でも同じように、南でも西の間でも、このパターンは利用できます。
扇の間は末広がりで縁起がいい!
当ホテルで、人気のイベントホールです。
このホールの形状が、円を4分の1分割した、ちょうど扇状になっております。
天井は、扇の折りたたみをイメージした造りで、裾に行くにしたがって、天井が下がって広くなっていきます。
ちょうど扇状になっているので
「扇の間」
と名付けられています。
結婚式には、よく用いられております。